災害調査撮影技能士2級取得

DPCA(ドローン撮影クリエイターズ協会)の「ドローン災害調査撮影技能士」とは災害発生後に国や地方自治体の要請に基づいて、被災地でドローンを飛行させる技能資格です。広告用の映像や一般の調査と違い指示された成果のみを撮影します。被災地に任務として入るわけですから、警察や消防、自衛隊、自治体などとの連携、さまざまなリスクを知っておく必要があります。ドローンを取り巻く知識、技術の一環として取得しました。